体に良くて、おいしくて、安いものであればいいですね。
我々の将来は
人工的な食べ物で、栄養補給できるのかな?
チキンラーメンやカップヌードルも
今はなくてはならない食事ですよね!
栄養剤の補給では、むなしいので
どんどんこれからこういうものが開発されれば
食糧危機は回避されるのでしょう。
心配なのは、われわれがいただいている植物から
どういうものが吸収されているのか
すべてが解明されていないので
どのような影響があるか?です。
ちなみに
私の知り合いにカップめんばかり食べていた人が二人いて
一人は、回復しましたがあっちこっちのものを蹴りまくっていました。
もう一人はメンタルやられました。
どの食べ物でも、同じものばかりというのは
よくないのでしょうね。
核戦争も起こりそうなので
ともかく生き延びるためにも
開発の発展を期待します。
※NHK
日本初「食べられる培養肉」 東京大学と食品メーカーが作成
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220331/k10013561001000.html
2022年3月31日 17時39分
(出典 www3.nhk.or.jp)
肉の細胞を培養して新たな肉を生み出す「培養肉」について、東京大学と食品メーカーの研究グループが、実際に人が食べても大丈夫な素材と技術を使って牛肉から「食べられる培養肉」を国内で初めて作り出しました。
この研究は東京大学の竹内昌治教授と「日清食品ホールディングス」などのグループが行いました。
グループでは、牛肉の細胞からステーキ肉を再現する研究を進めていますが、これまでは研究用の素材を使っていたため実際に食べることはできませんでした。
このため食用に対応した培養液などを独自に開発し「食の安全」などの観点から研究の進め方について大学の委員会で審査を受け、食べても大丈夫な牛肉の培養肉を作成したということです。
できた培養肉は、重さが2グラムほどで縦4.5センチ、横2センチ、厚さ1ミリのしゃぶしゃぶ肉のような形をしていて、本物と同じように筋肉の組織が立体的に再現されているということです。
グループによりますと、こうした技術で、食べても大丈夫な培養肉が作られたのは国内では初めてだということです。
29日に東京大学で試食が行われ、培養肉を湯せんで加熱したあと、研究者たちが何度もかみしめながら味や食感などを確かめました。
(出典 www3.nhk.or.jp)
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連リンク
https://www.nissin.com/jp/news/10516
>>1
マジかっ!レバ刺しが食べたいから培養肉でお願いします!
炭水化物も工業的にに作れるというしさっさとなんでも工場で作れるようになったらいいな
>>4
工場も原料が要るからねえ
>>4
たんぱく質再配列装置ってのが出来ないと
培養肉では時間かかり過ぎで実用化しない
チキンジョージ思い出したヤツ→オッサン
BMネクタールを思い出したヤツ→オッサン
これで牛さんや豚さんは*れずに済むの?
牛さんや豚さんはどうなっちゃうの?
>>18
牛さんも豚さんもいらなくなったから育てられることはなくなり野生の牛さんと豚さんだけになるよ
コストの問題が第一にあるが、そこをクリアできたらあっという間に培養肉以外禁止されるようになる
動物を苦しませずに食肉を得られるとなったら愛護運動でつきあげられるからな
まぁ俺らが生きている間に実用化されるとは思えないけど未来人は難儀だな
>>19
別にうまければいいよ
>>19
金持ちだけが超高級になったナチュラルなお肉を食べられて
街中に出回るのは培養肉になるのかな
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